頭痛薬が効かなくなってきた方へ。薬物乱用頭痛と、薬に頼らない改善の道

頭痛が来るたびに市販の鎮痛薬を飲む。
そのこと自体、悪いことではありません。
ただ、「最近、薬が効かなくなってきた」「飲む頻度がどんどん増えている」と感じているなら、それは大切なサインかもしれません。
■ 薬物乱用頭痛とは
鎮痛薬を月に15日以上、3ヶ月以上にわたって使い続けると、薬が頭痛を抑えるどころか、逆に頭痛を引き起こしやすい状態をつくってしまうことがあります。これを「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」と呼びます。
特に気をつけたいのが、「薬をやめると頭痛がひどくなる」という状態です。
薬が手放せなくなり、気づけばどこへ行くにも鎮痛薬を持ち歩いている、という方も少なくありません。
■ 私自身の話
実は、私もかつてそうでした。
20年以上、慢性的な頭痛に悩み続けた時期があります。
頭痛が始まると吐き気もひどく、薬を飲んでも吐いてしまう。効かないからまた飲む。その繰り返しでした。鎮痛薬は常にカバンの中。飲まないと不安で、でも飲んでも完全には楽にならない、そんな日々が続いていました。
あるとき、整体の施術を受けてみると、施術後に体がじんわりと温かくなるような感覚があり、その夜、何年かぶりにぐっすり眠れたのです。その体験が今の仕事につながっています。
薬をやめることは、確かに怖いと思います。でも「薬がなくても大丈夫」な状態は、ちゃんとつくれます。
■ なぜ整体で改善できるのか
薬物乱用頭痛の根本には、首まわりの筋緊張、血流の滞り、自律神経の乱れが関わっていることが多くあります。
Linoでは、頸椎(特にC2)へのアプローチを通じて、体本来の回復力を引き出す施術を行っています。
薬で痛みを抑えるのではなく、頭痛が起きにくい体をつくることが目的です。
■ 「薬をやめたいけど怖い」という方へ
今すぐ全部やめなくていいです。まず「なぜ頭痛が起きているのか」を一緒に確認するところから始めましょう。
初回お試し施術では、頭痛の原因チェックと姿勢確認を行います。
「薬に頼らない生活を取り戻したい」と思っている方は、ぜひ一度ご相談ください。
※なお、薬物乱用頭痛が疑われる場合は、自己判断で処方薬などを中止せず、医師に相談することが大切です。




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