
院長紹介

私が救われた日だまりショットで、
今度は私が頭痛のあなたを救います!
院長
渋谷 備子
(しぶや よしこ)
頭痛セラピスト
私が救われた
日だまりショットで、
今度は私が頭痛のあなたを
救います!
院長
渋谷 備子
(しぶや よしこ)
頭痛セラピスト
ご挨拶
私も重症頭痛患者でした
はじめまして。 頭痛専門Lino院長、頭痛セラピストの渋谷備子です。私は、実は数年前まで重症の頭痛患者でした。 市販薬を常に持ち歩き、時には吐き気で仕事を中断せざるを得ないほど。日常生活を送ることさえ困難になり、2年半もの間、引きこもりのような状態になってしまったこともありました。「このまま一生頭痛と付き合っていくしかないのだろうか」 そんな絶望を抱えていました。
「日だまりショット」との出会い
そんなときに出会ったのが「日だまりショット」です。初めて施術を受けた日は半信半疑でしたが、帰り道に体がポカポカと温かくなり、夜は久しぶりに朝までぐっすり眠ることができました。 そして驚いたことに、それ以来ほとんど頭痛薬を必要としなくなったのです。「こんな方法で本当に頭痛が改善するなんて…」 私自身も驚き、家族も信じられないほどでした。
頭痛が改善して得られたもの
頭痛が改善したことで、私は「普通の生活」を取り戻すことができました。 以前は「生きていることさえしんどい」と感じていましたが、今では日常のささやかな幸せに感謝できるようになりました。そして何よりも、「自分と同じように頭痛で苦しんでいる人を救いたい」という思いが芽生えました。
この気持ちを胸に、「日だまりショット」を開発された日比大介先生に出会い、頭痛セラピストとして歩むことを決意しました。
今度は、あなたを支えたい
頭痛は本人だけでなく、ご家族も辛い思いをされます。「普通の生活が送りたい」という願いを、多くのお客様が抱えています。
当院には近隣だけでなく遠方からも、多くの方が来院されています。 「頭痛がなくなると、こんなに楽なんですね」と笑顔で話されるお客様の姿が、私の原動力です。
もし今、あなたが頭痛に苦しんでいるなら、一人で抱え込まずにぜひご相談ください。 私の経験が、あなたの「頭痛のない人生」への一歩となることを、心から願っています。
"Lino"に込めた想い

当院「Lino(リノ)」は、女性と子どもの頭痛に特化した整体院です。
病院に通っても原因が分からない、薬を飲んでも改善しない ―
そんな慢性的な頭痛に対し、薬や機械を使わず、手技による施術で根本改善を目指します。
「Lino」という名前には、ハワイ語で「光る」「輝く」「結ぶ」「奇跡」といった意味があります。
頭痛に悩む方の未来が、光り輝くものになるように。
その願いを込めて、ここにしかない頭痛専門のサポートを行っています。